【FF14 カマサイト鉱石 採取方法】カマサイト鉱石を効率よく採取できる潜水艦パーツの組み合わせと航路【潜水艦 サブマリンボイジャー】
フリーカンパニークラフトで潜水艦(サブマリンボイジャー)の【シルドラ級艦体】【シルドラ級艦尾】【シルドラ級艦首】【シルドラ級艦橋】を作るときに必要で、入手が困難な素材『カマサイト鉱石』。
『カマサイト鉱石』は潜水艦(サブマリンボイジャー)が持ち帰ってくる潜水艦産の素材です。マーケットボードでも購入できるんだけど、2022年5月現在1個1万5,000ギルほど…と、かなりの高値です。自分で気軽に掘りに行けない素材だから仕方ないですよね(涙)。
ちなみに、シルドラ級の部位を作るには各部位それぞれ『カマサイト鋼』が9個必要で、『カマサイト鋼』を1個作るためには『カマサイト鉱石』が3個必要です。
例えば【シルドラ級艦首】を作る場合には『カマサイト鉱石』が27個必要。全部マーケットボードで買うとすると1.5万ギル×27=40.5万ギル…と、潜水艦を育成しているレベル帯にはかなりの出費(汗)。もちろん、さっさと作ってしまいたい時にはマケボで買うのが簡単だしおすすめです。
今回は自分の潜水艦で『カマサイト鉱石』を持ち帰りたい!ということで、【カマサイト鉱石を持ち帰る航路】と【カマサイト鉱石を持ち帰る潜水艦の組み合わせ】をまとめました。私が実際に育成中の自分の潜水艦で『カマサイト鉱石』を持ち帰った方法と潜水艦が『カマサイト鉱石』を持ち帰る確率をまとめています。自分の潜水艦でカマサイト鉱石を持ち帰りたい人は参考にしてくださいね。
潜水艦のパーツが用意できたら、あとは航路の設定です。『カマサイト鉱石』を持ち帰る航路は以下になります。
- 溺没海 V - リミララ海溝大傾斜
※溺没海 V の開放は溺没海 Uから(潜水艦ランク44以降) - 溺没海 Y - 残照の白谷
※溺没海 Y の開放は溺没海 Tから(潜水艦ランク47以降) - 灰海 I - 火葬炉海溝中腹
※灰海 I の開放は灰海 G から(潜水艦ランク60以降)
【灰海 I - 火葬炉海溝中腹】に行けるようになるのは潜水艦のランクを60くらいまで育ててからになります。
潜水艦を育成しながら『カマサイト鉱石』を採取するのはランク45くらいで開放できる【溺没海 V - リミララ海溝大傾斜】やランク50前後で開放できる【溺没海 Y - 残照の白谷】がおすすめです。
『カマサイト鉱石』が手元にない状態で持ち帰ることができる上記の『その1』の組み合わせでは【探査性能170・収集30・巡行110・航続50・運110】になるため、毎回持ち帰るかどうかは運になりますが、かなりの確率で持ち帰ってくれます。私の場合はランク60やランク75の潜水艦で60%~70%くらいの確率で持ち帰ってくれました。5回中3回とかそんな感じです。
上記の『その1』のパーツ組み合わせで『カマサイト鉱石』を27個確保できたら、『シルドラ級艦首』を作り、下記の組み合わせに変更します。『シルドラ級艦首』を入れた組み合わせにすると更に確率が上がり、『その3』の組み合わせにすると8割くらいの確率で持ち帰ってくれるようになりました。
※各パーツを作る際の必要素材は各パーツ名をクリックするとパーツ制作に必要な素材をまとめたページが表示されます。
以下は潜水艦の航路と持ち帰るアイテムをまとめたページです。参考にどうぞ。
FF14 【FF14】パッチ7.0対応!潜水艦の全海路と飛空挺全航路のまとめ!【フリーカンパニー・サブマリンボイジャー】 FF14 - ファイナルファンタジーXIV 最新パッチ7.0対応!フリーカンパニー「サブマリンボイジャー / 潜水艦」と「エアシップボイジャー / 飛空艇」の全海路と全航路のマップの繋がりと、各海路 / 各航路の獲得アイテムをまとめています。最初は「自分で持ち帰って作れるようになるまでかなり時間がかかるかも、、、。」とか「待つ間にマーケットボードで買っちゃおうか、、、」とかモヤモヤ考えたりもしましたが、実際に潜水艦のパーツ設定を最適化してやるだけで2~3日で『シルドラ級艦首』を作ることができました!『まだ潜水艦を育てている段階なのでできるだけ経費を安く上げたい』というひとは参考にしてみてくださいね。
潜水艦をやっているともう一つ壁にぶち当たるのが ココボロ材。ココボロ材 については下の記事で詳しく書いているので参考にしてください。ではでは!
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